カラテカの矢部太郎さんの
漫画『大家さんと僕』が
人気で売り切れの状態になっている
そうなんです!
ですがそのモデルとなった大家さんが
先日亡くなられたとのことでした。
今回はこの漫画が出来た理由や
大家さんとのことを調べてみました!
どういう漫画?
タイトル通り大家さんと矢部さんのお話で
実話なんだそうです。
笑いもあり感動もありの
心温まるお話になっています!
矢部太郎っていつから漫画家に?
プロフィール
矢部太郎(やべ たろう)
生年月日:1977年6月30日
出身地:東京都東村山市
身長:158㎝
血液型:AB型
所属:吉本興業
お笑いコンビ「カラテカ」として
入江慎也さんと1997年11月に結成。
「進ぬ!電波少年」の企画で人気に。
俳優としてドラマや舞台や映画にも出演。
気象予報士の資格ももっているとか。
2016年に『小説新潮』で「大家さんと僕」を連載。
漫画家としてデビュー。
2017年10月に単行本発売。21万部を突破。
2018年4月に第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
本職の漫画家以外が受賞したのは初。
矢部さんの父親は
絵本作家のやべみつのりさん。
絵本作家の父を持つとはいえ
多才な才能を持ってらっしゃってますね!
天気予報士も試験が大変と聞きますし。
大家さんはどんな人?
大家さんがどんな方か
気になりますよね。


調べましたがお顔の写真などは
出てきませんでした。
恥ずかしくてテレビ出演は
しないいとのことです!
黒柳徹子さんをゆっくりした
感じの方らしいです!
矢部さんが引っ越してきて
「寿命がのびたわ~」と言ってくれたり
恋バナもするようで
紹介もしてくれようと
するそうです!(笑)
のほほんとした
良いおばあちゃんみたいな感じですね!
まとめ
矢部さんと大家さんについて
まとめてみました。
2018年8月23日に大家さんは
他界されてしまい
連載の休止すると
発表されました。
また心温まるお話を
見れることを楽しみにしています!
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