大本萌景の母親は事務所からお金を借りていた?自殺原因はパワハラ?

ご当地アイドルの大本萌景さん(16歳)が

自殺したことで母親が所属事務所からの

パワハラを訴えました。

 

その真相を調べてみました。

 

<Sponsered Link>

 

大本萌景さんの自殺

 

 

2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大本萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。

「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。

 

事務所からのパワハラ

 

 

 

 

 

酷すぎますよね。

パワハラとしか言いようのない証拠

 

 

双方の主張

 

母親側

 

萌景が亡くなる前日の3月20日に、萌景と二人で事務所へ伺って入学に必要なお金をお借りすることになっていました。

私から、契約満了までの1年半は「愛の葉Girls」の活動を頑張るということを伝え、「全日制高校へ進学したい。お借りしたお金は、働いてお返しします」という萌景の考えをTさんに話したところ、「なぜ今、このタイミングで辞めることも考えるのか」、「今の考えのままなら、お金は貸せません」と告げられました。

 

もう1回、高校一年からやり直そう」と私たち親子にしてみれば一大決心をして、なんとか生活を立て直そうとしていました。

「家族には迷惑をかけたくないから」という本人の強い意志で、「愛の葉Girls」のギャランティを前借りして、全日制高校の学費に充てることに決めました。

 

ほとんど学校も行けていない定時制の学校をやめようとしていた大本ほのかさん。愛の葉girlsの活動を継続しながら、全日制の高校へ入りなおそうとしていました。

 

「通信制高校から全日制高校への転学費用を貸し付けるとの約束も会社側が実行せず、就学の機会を失った大本さんが強い喪失感を抱いた」

 

主張しています。

 

通信制の学校にすら通えていなかったのに

全日制の高校へ転学し、アイドル業と並行して

やっていくという娘を後押した?と疑問です。

 

事務所からパワハラがあったのに

辞めてがっていたのにそんな事務所から

尚お金を借りようとしていたことが不可解です。

 

辞めたくても辞めれない状況。

 

 

事務所側

 

高校入学時に貸したお金がまだ返されていない

全日制へ行く費用を貸す話はしていない

1億円を違約金として払えと言っていない

 

と主張しています。

 

 

ネットでは母親に対して・・・

 

 

 

 

 

<Sponsered Link>


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)